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 会長・理事長コラム

 
 
 

日本作曲家協会創立60周年ご挨拶


 会長  弦  哲也

 芸術の秋、食欲の秋、そして音楽の秋、その一夜を我々、日本作曲家協会創立六十周年記念式典にご多忙の中、沢山の皆様にご参集賜りましたこと心よりお礼申し上げます。
 六十年という歳月は人生でいうところの還暦、またの云い方を赤児がえりと云うそうです。つまり原点、初心に戻ることだと思います。偉大なる先輩方が作り上げてきた伝統を守り、進化をさせながら諸事業を継承してゆくことは大変なことと承知しておりますが、会員一同、役員一同心をひとつにして日本の音楽界の一角を担う存在になれます様、努力してゆく所存です。それには、やはり本日ご参集下さった皆様お一人お一人のご支援がなくてはなり得ません。どうか今後共、我々日本作曲家協会へのご指導の程を切にお願い申し上げます。
 本日は誠にありがとうございました。


 
 
 

日本作曲家協会創立60周年ご挨拶


 理事  徳久 広司

 私たち公益社団法人日本作曲家協会はこのたび60周年を迎えることになりました。その節目の年に理事長に任命されたことを名誉と思い協会発展の為に努力してまいります。そして魅力ある夢のある協会へと会員の皆様方に推し進めていきたいと思っています。
 しかし、この音楽業界も長い歴史の中でも、大変厳しい状況におかれています。音楽の多様化により老若男女全世代に愛される作品が生まれにくくなっているのが現状です。
 この冬の時代を乗り超えるには何をすればよいのか、会員の皆様方と共に考えながら協会運営に携わっていきたいと思います。
 理事として21年の間に偉大な先輩たちの指導を受けたことを今更ながらに感謝しております。私自身一作曲家として、「生涯現役」を貫くことが目標であり、皆様の期待に応えられることだと信じています。
 最後に、関係各位の皆様方のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

三つの重点事業

公益社団法人日本作曲家協会は以下の3つの事業を柱としています。
 

1. 「日本レコード大賞」

TBSとの共催により毎年年末に開催しています。作曲、作詩、編曲を通じて芸術性、独創性、企画性などが顕著な作品や、優れた歌唱によって活かされた作品で大衆の強い支持を得たものなどさまざまな観点で顕彰し各賞を制定しています。
 

2. 「日本作曲家協会音楽祭」

音楽芸術の振興と、アーティストの活動奨励を目的として毎年開催しています。また、他団体と連携を高めながら福祉や若者の育成活動などさまざまな社会貢献活動にも注力しています。
 

3. 「ソングコンテストグランプリ」

新しい歌と作家を世に送り出し、歌謡界の更なる発展に寄与するべく当協会が注力している公益事業の一つです。毎年歌唱歌手を決定し会員のみならず、広く一般からも作品募集を行っています。

 
 
 
(創立60周年記念パンフレットより@帝国ホテル 2017年9月25日)