ごあいさつ

会長  弦 哲也


 今年は(公社)日本作曲家協会創立60周年。その節目での役員改選に於いて会長に推挙されました。改めて責任の重さを実感しております。その歴史を辿ってみましても古賀政男先生、服部良一先生、𠮷田 正先生と昭和の名作を数多く誕生させた偉大なる大先輩、そして近年においては同じ様に国民的なヒットメーカーと呼ばれた船村 徹先生、遠藤 実先生、服部克久先生、叶 弦大先生といった先生方のご指導があって現在の協会が日本音楽業界の一画を担う存在になっていると思います。しかし、その体制に甘んじることなく、今後も音楽界のため、そして何より会員のための協会にしなくてはとの思いを強くしております。それには理事の皆様方、会員の皆様方のご理解、ご協力をなくしては成し得ません。伝統を継続し、新たな改革に挑戦するこの強い思いを持って協会運営に当たりたいと存じます。どうか今後共ご指導、ご鞭撻の程を切にお願い申し上げまして就任のご挨拶と致します。
 結びに、会員の皆様のご健筆の程を心より祈念申し上げます。

 
  

理事長  徳久 広司


 作曲家協会60周年の節目に理事長の任命を受け、責任の重さを感じています。
 弦 哲也会長の下で選ばれた14人の理事と共に力を合わせ誠心誠意協会運営の為に勤めてまいります。
 会員の皆様に寄り添った開かれた明るい協会を目指す所存です。どうぞ御理解と御協力をお願いいたします。