日本作曲家協会会員
全日本音楽著作家協会（AJACA）
日本音楽著作権協会（JASRAC）
同人誌（シルクロード）

「月下美人のささやき」作詞・作曲・歌：HIMICO

「片ひじついて目を閉じて」作詞・作曲・歌：HIMICO

アルバム「大人の子守歌」作詞・作曲・歌：夢ひみこ

幼少時、父からピアノとバイオリンを習い、中学ではブラスバンド部でクラリネットを吹き、合唱クラブでは部長を務めた。
中学入学寸前に片足を複雑骨折したため、うまく歩けなくなったことに悩み、足の手術ができる医者をずっと探し続けていた。
2009年、やっと足の骨折接合手術ができて普通に歩けるようになり、悪化した腰痛も治ったため、2010年から若い人に混じってミュージックスクールで歌やDTMを学ぶ日々を送り、ミュージカルにも参加する生活に激変した。
ミュージックスクール卒業時に初めて作詞作曲した「月下美人のささやき」が高評価を受け、作曲を勧められたことをきっかけに、共感覚とひらめきで曲作りを開始した。

YouTube夢ひみこ「古代の歌姫」では、amebaで知り合った立木キララさんの詩に、多い時で年間66曲を付曲してネットに掲載し、様々なジャンルの曲作りを体験し続けた。
その中でイメージソングの縄文時代の祈り歌「ユイボウ」は特に人気です。

知人の依頼で老人ホームの音楽ボランティアに行った時、TVで「船村徹先生がお亡くなりになった」という放送が流れた。近くの方が「船村先生は生涯5000曲も作ったすごい人ですよ」と私に教えた。早速、船村先生をネットで検索していた時、偶然、日本作曲家協会のホームページに飛び、入会募集記事を見つけ、初の試みで入会する機会を得た。

2021年からAJACA「こころの歌」にも参加し、作曲または編曲と歌で連続入選。
YouTube夢ひみこ「古代の歌姫」では、掲載曲を歌って下さる歌手と詩を募集中です。
不思議な運命に導かれて今があります。日本の歌謡曲が世界に届くように頑張りたい！